賃貸の建物は別として、不動産の売買、特にマンションの場合は、その建物の管理を買うと言われています。
投資等で、どんな維持管理されていようが、価格だけは勝手にあがっていくという時期がかつて有りましたが、今は違います。
きっちりとしたメンテナンスが行き届いている建物でないと人はいつかないし、また価格自体にも、影響が出てきます。
これからマンションを購入して、新しく住もうとする人は、かならず現地に行って住民視点でもぐるっと上から下まで見て回ることをお勧めします。
その時に清掃が行く届いているか、掲示はきちんとされているか、新聞&郵便物は溢れていないか等の住む人になった気持ちで見てみることです。
一方、突き詰めると、マンションをきちんと維持する仕事というのは、①管理人さんを核にした毎日の様々な作業をきちんとすすめる。
②機器の定期整備、定期的清掃、植栽手入れがきちんとできる、に尽きます。
委託された会社としたら、現地に経験豊かな人を配置して、住民の好感度をしっかりつかみ、大規模工事で利益を取るという流れが基本の形となります。
価格競争の時代ですから、他社に負けまいとするのは当然のことで、そこを現場に常駐する人の人件費で下げざるを得ない場合があり、これはあとあと影響が出てくるのですね。
委託する会社を選ぶ場合、あまり安い会社を選ぶとは、人の質まで落ちるので、お薦めは出来ません。
その会社の過去の実績をよく見てください。